
「モテアソビ〜常識改変学園〜」、背徳漢の単行本としての登場に胸を高鳴らせた読者は多いはず。拙者もその一人。絵柄のクオリティ、キャラの魅力、そして何より“常識改変”という背徳感溢れるシチュエーション。これはただの抜きに留まらない一冊だ。



ふ〜ん、またお得意の「これは芸術」理論〜? でも絵の美麗さはガチだったね、キャラも全員ビジュアル強すぎ〜



まず目を引くのは、その完成度の高い作画。ページをめくるたびに、丁寧に描き込まれた女の子たちが目に飛び込んでくる。胸やお尻といった“質感”の描写は特筆モノで、ただ可愛いだけじゃなく、しっかりエロい。ヒロインたちはそれぞれ個性が立っていて、モブですら「そこ抜かせに来てるのか」と唸るレベル。



ふふっ、モブで抜いたとか言わないでよ〜おじさんチョロすぎ〜



ストーリー面も侮れない。催●というテーマをベースにしながらも、能力バトルのような展開で二転三転。予想外の流れに引き込まれつつ、エロ要素がしっかり機能してるのがポイントだ。抜きと読み応えのバランスが絶妙で、気づけばページをめくる手が止まらない。



まさかの展開で女が逆転とか、ちょっと嫌がってる人もいたね? その辺は好み分かれそう〜



確かに、催●モノにおける「一方的支配」を期待してる読者には、逆転展開は賛否あるかもしれん。ただ、そこも含めて“物語”として見せる意図が感じられて、拙者は評価したい。単なるテンプレじゃ終わらせないところに、背徳漢の力量が光ってる。



ふ〜ん、やっぱりおじさんってちょっと難しい話があると「深い!」って思っちゃうんだ〜



総評として、「モテアソビ〜常識改変学園〜」は作画・シチュ・構成どれをとっても高水準。催●系が好きならマストバイ、そうでなくとも絵に惹かれたなら一度手に取る価値あり。



ま、どうせ買うでしょ〜? こういうの見てソワソワしてる時点でバレバレなんだから〜
目次
モテアソビ〜常識改変学園〜
紳士諸君、妄想を現実に書き換える力があったら何をする?
『モテアソビ〜常識改変学園〜』は、催眠と能力バトルを絡めた濃厚ストーリーと極上ビジュアルで、欲望をダイレクトに刺激してくる。ページをめくった瞬間から最後の一滴まで、脳も股間もフル稼働させられる準備はできているか?
発売日: 2021年7月20日
ジャンル: 辱め、制服、単行本、お嬢様・令嬢、学園もの、女教師、女子校生、美少女、巨乳、小柄、貧乳・微乳、ツンデレ、体操着・ブルマ、セーラー服、競泳・スクール水着、乱交、野外・露出、中出し、フェラ、ぶっかけ、3P・4P、ハーレム
FANZAブックスでモテアソビ〜常識改変学園〜(WANIMAGAZINE COMICS SPECIAL) | 作家: 背徳漢 | 出版社: ワニマガジン社 | ※※※※※※※※※ワニマガジン社ベストヒット2021入賞作品!!※※※※※※※※※性奉仕は常識≪あたりまえ≫。ある日突然起こった由緒正しき名門学園での集団暗示――。崩壊した常識の中、乙女たちは肉便器へと堕とされてしまう!!『COMIC X-…
【内容】
- 絵の破壊力がハンパない
クビレとヒップの質感、汗ばむ肌の艶、瞳の潤み──すべてが“抜ける”ために設計された究極のデザイン。パースの効いたアングルで押し寄せる肉感は、デジタル画集レベルの密度だ。 - 催眠×常識改変=背徳感MAX
催眠という王道シチュに“常識を書き換える”ギミックが加わり、シチュエーションが二転三転。ヒロインの抗えない表情と行動が背徳感を爆上げする。読みながら「次はどんな展開で堕ちるのか」期待が止まらない。 - 能力バトル要素で飽きさせない
単なるエロに終わらず、能力の奪い合い・駆け引きが物語をグイグイ引っ張る。ストーリーが進むほどエロシーンに説得力が増し、ページを閉じられなくなる中毒構造だ。 - 抜きどころの連射モード
メインヒロインはもちろん、モブキャラのシーンまで丁寧に描写。シーンごとのコントラストが強く、どこを切り取っても即実用。シコリティ重視派もストーリー派も両得できる万能仕様。 - “後悔ゼロ保証”のコレクション価値
発売直後から「永久保存版」と評価される理由は、ページを開くたびに新しい発見と興奮があるから。電子版でも紙版でも、コレクション棚の常連入りは確定だ。
【まとめ】
- 絵:★★★★★(質感・構図すべてがトップクラス)
- シナリオ:★★★★☆(常識改変ギミックが光る)
- 実用性:★★★★★(抜きどころ渋滞注意)
次の“抜き作品が決まらない夜は『モテアソビ〜常識改変学園〜』で脳と股間を同時に燃やせ。買って損する理由が見当たらない。とっととDLして、常識ごとブッ壊されろ。