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まずは作品の骨子をざっくり──Croriin先生の2冊目となる短編集。
悪魔・ミノタウロス・兎獣人・触手少女など、異形×美少女シチュを一冊でフルコース。
デジタル版限定の設定資料+描き下ろしイラストが付くので、紙派でも二度見する価値アリだ。



ふ〜ん、また怪物ハーレムでシコシコしてるんだ?
おじさんの性癖、異世界でも迷子にならないねぇ〜♪



実用性で言えば★5。
作画の迫力は言わずもがな、各話ごとに“抜きどころ”がハッキリしていて迷いがない。
特に《みてみてミノタウロス》のマルタちゃんは、闘技場敗北→公開母乳プレイの流れが
読者の背徳ゲージを一気に振り切ってくれる。



乳揺れ+観衆の視線にトロける牛娘とか、
おじさんの理性は当然KOよね〜?



一方、ストーリー面も抜かりなし。《悪魔の花嫁》では
“花嫁”リンゴが悪魔ショウゴへ心を開く過程を丁寧に積み上げ、
最後は王道ラブストーリーとしてほろりとさせる。
シリアスとコメディ、光と闇の切り替えが巧いので読後感が重くなり過ぎない。



泣きながら抜くとか器用すぎ〜!
でもギャップに弱いのは分かるわ、チョロいチョロい♪



コスパ評価は★4.5。
全208ページ相当のボリュームに加え、描き下ろし設定資料集が10ページ強。
モンスター文化や装飾の細密画まで眺められて、この価格は破格だと思う。



背景までガチ勢とか…
普通のエロ漫画で満足できなくなっちゃう呪いかもね〜?



唯一の注意点は“人外×人間”が苦手な読者。
《ルルの囁き》など竿役が触手少女だったりするので、
そこは試し読みで許容ラインを確認しておくと安全だ。



触手にビビるくらいなら、最初から異種族性交記なんて手に取らないよね?
はい論破〜☆
目次
総評
評価軸 | 点数 /5 | 一言メモ |
---|---|---|
実用性 | 5.0 | シーンごとの“決め絵”が強烈で即戦力 |
コスパ | 4.5 | 描き下ろし資料集が決め手 |
デザイン(画力) | 5.0 | 肌・背景・モンスターの質感すべて高解像度 |
使用感(読みやすさ) | 4.0 | 各話完結でテンポ良し、ただしページ数多め |
雰囲気 | 4.5 | ダーク&ハートフルのバランスが絶妙 |
総じて「異形シチュもエモいドラマも、一冊で味わい尽くしたい」読者には極上のごちそう。
逆に人外要素に抵抗があるなら無理せず別メニューへ。



拙者的ベストプレイはマルタちゃんの母乳乱舞。
あと5年はCroriin先生の“異形浪漫”に浸っていたい所存。



ほらほら、そんな欲張りだと触手に巻かれて動けなくなるぞ〜?
チョロおじさん、次巻も買うんでしょ?