
よう、今回はいつつせ先生の新刊「懺悔射精」を含む全6編+電子限定おまけ付きの3rdコミックスをレビューするぜ。キャラの“脳内おクスリ状態”から爆発する肉体美と快楽描写、そして射精管理プレイの濃密さ、しっかり伝えていくぞ。



ふ〜ん、そんなに興奮しちゃって〜?教会系シスターがショタに狙われちゃうって、けっこうヤバくない〜?



表題作『懺悔射精』は、20年も禁欲を続けてきた爆乳シスターが、欲情に揺れる良家の少年を“射精管理”で支配していく構図がたまらない。嘘の“死罪宣告”で精神を揺さぶり、徹底した禁欲でじらしつつ最後に──爆発的な肉体美と快感を描く流れ、クライマックスの破裂感は圧巻だ。



え〜、嘘ついてまで管理しちゃうなんて、ほんとおじさんの理性崩壊しそうじゃん?はっずぃねぇ〜!



だが、いつつせ先生のスピード感ある作画と、ヒロインのしなやかで肉感的な身体描写、相手の未成熟な欲望まで“見える”ような快楽演出が光る。たとえスピード感が苦手でも“吸い込まれ”てしまうほどの描写力がある。



ん〜、いつつせ先生の作画ってやっぱり最高だよね。おち●こもプリッとしてるし、シスターの柔らかそうな胸にずるずるされたい〜♪



続く他5編も、それぞれ個性派ヒロインが“ヤル気”満々で描き下ろされている。例えば:
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『改悪メ@コスプレイヤー』:人気キャラのコスをエロ仕様に“改悪”された幼馴染が、挑発しまくりで攻めてくる。
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『あんあんあんま』:ムッツリ美少女が噂のリンパマッサージ店に潜入、異常なほどの気持ちよさに溺れていく。
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その他、『コンカフェしつけプレイ』『連続絶叫セックス』『女性上位&赤ちゃんプレイ』など、それぞれ違ったシチュエーションで快感を爆発させてくれる。



ってか、射精管理ばっかりじゃなくてほかの趣向も楽しめるのね〜。でも最初に期待したほど射精管理多くなかったのはちょい残念〜?



まさにそこだな。レビューにもあった通り、射精管理描写に偏ると思われたが実際はバリエーション豊富。ただ、各作品の質やエロさはしっかりしてるし、“欲しいシーン”に刺されば十分値打ちある内容だ。過去作を楽しんできた読者なら間違いなく満足するだろう。



それにしても、電子版の特典が豪華すぎ〜♪未収録ショート漫画に全ヒロインカラーイラストとか、むしろそっちで抜いちゃいそう…!



まったく同意だ。デジタル限定特典の『にくケース編』ショート漫画や、全ヒロインの集合カラー(見開きフルカラー)は、過去作のファンには嬉しすぎる。イラストだけで十分興奮できるし、思い出補強でさらに抜けるって寸法だ。
🔍 総評
実用性:肉体美と過激描写が目当てなら、大いに満足できる内容だ。
コスパ:電子版特典含めれば、コスパ高め。過去作ヒロインのカラー絵だけでも価値あり。
デザイン:キャラ配置とカラー見開き、紙面演出ともに豪華仕様。
使用感/読み心地:速度感ある展開と描写力で、ページが進む手が止まらない。
雰囲気:快楽と罪悪感、過剰なまでのヒロイン支配感が立ち上がる。エロ好きにはたまらないムード。



というわけで、「懺悔射精」3rdコミックスは、“射精管理”描写が好きな人も、過激なヒロイン描写を求める人も満足できる一冊。拙者もグッときたぜ。



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